絶対音感ってかっこいいなぁ。。。
あたしも絶対音感があったらもっと歌が上手かったり、もっと別の人生が拓けてたんじゃ。。。🤩笑
絶対音感。。。💓
と、絶対音感に憧れ✨を持っているひろろです☺
先日テレビに出ていた方が、絶対音感、共感覚者だと言話されていて、コップ🥤をカンって指で鳴らした音を聞いて『 ミ ですね♪』って、さらっと答えてたのを見て、さらに興味と憧れが強くなりました✨←THE単純!!わら
でも、そもそも絶対音感とは何なんでしょう🤔??♬✨
他の音との比較なしに、音を聞いただけでその音名が分かる能力である。
聞いた音に対し各々の音名 (周期的な振動数を持つ倍音につけられた称名) を想起できる能力を一般的に絶対音感と呼ぶそうです♬
聞く曲すべてが頭の中でドレミの音名に変換される、半音未満の音の違いもかなり正確に認識できるなど、その能力には個人差があります♬
例えば、ピアノの鍵盤をどれか一つ弾いてもらい、鍵盤を見ることなく音を聞いただけで「この音はドだ。」「この音はミだ。」などと正確に言い当てられれば、その人は一応は絶対音感を持つとされます🤩♬
「具体的な音名は分からないが、だいたいここらへんの音だというのが分かる」ような能力は、一般的には絶対音感とは言われません。
絶対音感の習得には、一般的に幼少(幼稚園ごろ、6歳頃まで)からの訓練が不可欠とされ、成人してから絶対音感を身につけるのは難しいとされているそうです😥
…大人になってから絶対音感を身につけることは難しい(正直無理)なんですね😣
残念💦💦
ちょっとでも、あたしも頑張れば絶対音感が??!
って思った自分が恥ずかしい。。。😓
でもー!!
調べてる中で、相対音感と言うものを見つけました!!
♬相対音感とは
相対音感は基準となる音(純音および楽音)との相対的な音程によって
音の高さを識別する能力
音楽を美しいと感じるには相対音感が必要であるから
ほとんどすべての人が本質的に持っている能力と言えますね!
音楽を職業とする人は音楽教育の過程でソルフェージュの訓練を
受けることが多いため一般人より正確に身につけているのが一般的!
と言うことは!
相対音感は誰にでも本質的に備わっているものと言う事は
元々私にもあるってことですよね??
それは、大人になってからでも極めることはできるって事ですよね😍💡
じゃぁ、どうしたらその相対音感が身に付く、もっと高めることが出来るのか!!?
調べてみました!!!
いろいろ調べた結果。。。♬
相対音感の訓練は、ソルフェージュという楽譜を見て、階名(音名ではない)を付けて歌う練習をして、それと並行して、聴いたメロディーや和音を楽譜に書き取る練習も必要だそうです。音符だけでなく、コードネームやディグリーネーム(ローマ数字に置き換える)で書き取る練習も必要⚠←思ってた以上に大変💦💦
これらを繰り返しやることによって、メロディーが階名で聞こえ、和音がディグリーで聞こえるようになってくるそうです。階名で聞こえさえすれば、その中のどれかの音の音名を知ることによって、全ての音名を認識することができる!!
相対音感が鍛えられていれば、メロディーだけでなく、コードもわかる!!転調した音楽でも前後の調性の関係から、全ての音名が認識できるようになる!!楽器が弾ける人なら、即座に楽器で再現することができるッッ!!😆相対音感で音がわかるというのは、こういうこと、だそうです♬
いろいろ調べて気付いたことが。。。
絶対音感は無理だとわかったけど、じゃぁ相対音感なら🤩って、簡単に考えてしまった自分。。。
なんてバカだったんでしょうか😫💦💦
ギターのコードもタブ譜を見なきゃわからない、スラスラ弾けるなんてわけないこの現状で、相対音感を鍛えようなんて😓😓😓
それにディグリーネームなんて言う言葉も初めて聞きました😅
なんか、、、ごめんなさい💦💦笑
でも✨
こんなところでは諦めません!!!✨✨✨←ポジティブ😆w
いつか必ず相対音感を鍛えてみせるー!!!✨✨✨
鍛えることができたら、また報告させてください(*ノ>ᴗ<)テヘッ♬